Outopos2.x インストール
インストール
Outopos2.xを実行するためには.NET Framework4.5以上のインストールが必須です
- Vista SP2,7 .NET Framework 4.5.2
- 8は標準でインストールされているので不要
※Windows XP では.NET Framework 4.5 は サポートされないため、XPでOutopos2.xは実行できません。
公式サイトからOutoposの最新版をダウンロード
(2016年04月19日現在Outopos2.0.14が最新版)
適当なフォルダに解凍して、[Core]フォルダの中の[Outopos.exe]を起動
Outopos2.xではデフォルトで作者のノードが追加されているので特に追加する必要はありません。
しばらくすると繋がります。
(※注1 Amoebaとは別のフォルダにインストールしてください)
(※注2 Outopos 0.0.8、Outopos 1.xからのアップデートは互換性がないのでできません。
0.0.8や1.xとは別のフォルダにインストールしてください)
(※注3 Outopos1.xで作ったサインでリンカにトラストされていた方が
2.xにバージョンアップする場合、再度トラスト申請をする必要はありませんが、
これまで使っていたサインを2.xにインポートしなければなりません。
"[オプション]―[表示]―[サイン]"よりインポート、エクスポートが行えます。)
例
┣[Amoeba]
┃ ┗[Core]
┣[Outopos0.0.8]
┃ ┗[Core]
┃[Outopos1.0]
┃ ┗[Core]
┃
┗[Outopos2.0]
┗[Core]
その他
- Outopos2.xで新たにメール機能が実装されました。
- Outopos 0.08のインストール方法
- Outopos 1.x インストール方法
- 最終更新:2016-04-20 12:16:25